日本は安全で安心できる国です
最近は昔ほど安心できないともいいますが
それでも世界的にも抜群に安全です
そのことと同時に言われるのが
日本人の平和ボケですね
安心安全は無料であり
何も考えなくてもそこにあるもの
と、無意識に感じていますね
私もそうです
でも治安の悪い国に行けば分かりますが
安全安心はとても貴重なものですね
日本に帰ると忘れますが(笑)
あまりにも秩序や規範があるために
ほぼ危険察知能力をオフにして生きていける
日本はあまりにも素晴らしすぎる国です
こんにちは
越谷のツボ職人 北村です
そんな安全な日本においても
危険なことや注意すべきことはもちろんあります
交通の問題
健康の問題
経済の問題
詐欺や病気などなど
これらに対する問題はつねにあり
対策が必要です
誰かに聞く、というのもいいですが
自分が知識、情報を持つ
ということが重要です
現代においては知識こそが重要であり
十分な知識は資産である、ともいえます
知識があることで危険も回避できますし
お得なことも知ることが出来ます
誰よりも先に対策も出来ますし
しなくていいこともわかります
ということは余裕がある、とは
知識があること、と考えることもできる
余裕がない人は知識のない人です
無駄な情報に踊られます
情報を得るためにはいい情報源がいります
大量な情報が入ってきたとしても良くない情報であれば
意味はないですね
だから大事なことは情報源である、とも言えます
現代は情報を得る手段がデジタル化により激変し
まさに我々は情報の海の中にいると言えます
こんな大量の情報の中でそれをどのように扱っていくのか
そこで重要になるのは
自分にとって必要な情報はなにか、ということ
他の誰かにとって必要なことと
自分にとって必要なことは違います
自分に特化した情報を集めていくということですね
ですから目の前で起きたことしかいらない
と、割り切るのならそれでもいいし
自分に利益ある情報を徹底的に集める、というのもいいですね
大事なことは自分に特化していること
それ以外は無駄な情報ですので捨て去るでいいと思います
とはいえ
やはり情報は多く持っていたほうが選択肢は間違いなく増えます
まず知っておくことで得ることも多い
知識のない人を「しろうと」しない人といいます
プロは「くろうと」共に知識を得ています
その差は圧倒的です
もしも知識を得るのが面倒ならば
圧倒的な資金力で乗り切ってください
それなら大丈夫かと思われます
すべて人に依頼すればいいです
私は全て自分でやっていきますが(笑)
知識のない人ほど穴だらけの道を目をつぶって走ろうとします
どうなるかは神のみぞ知るですね
知識を持ち、冷静に、目を見開いて一歩ずつ進むのが吉です
日々集め続ける知識こそが閉じた目を開いてくれますね
どんと行くべきところは行き
着実に行くべきところは着実に
それが一番いい気がします
それでは