運がいい人っています
実は私も自分は運がいいと思っています
ちゃんと普通の生活ができていますし
好きなことをやって生きています
まあ、私のことはさておき、、、
あの人は本当に運がいいよね
って周りから言われる人
必ずいます
運に恵まれる人を考えてみる前にひとつ
悪運が強い人っていうのもいます
悪運ってなんでしょうか
みんなで悪さしたのにその人だけバレなかったとか
いつも借金ばかりしているのになんとかなっているとか
喧嘩ばっかりしているのに大きな怪我はしないとか
そんなイメージですね
悪運って運が悪いともまた違う
独特の言い回しです
自分勝手なのになぜかなんとかなっている、という感じ
ここが大事なところで
「自分勝手なのに」の部分
つまり悪運という言葉は
良くない人なのにツイている
しかしそのツキは長くは続かなそう
という意味合いを感じます
こんにちは
越谷のツボ職人 北村です
悪運が強いとは自分勝手な人なのに運がいい人
と考えてみると
運がいい人とはやはり
「いいひと」であること、が大前提になります
いい人って
自分のことも差し置いて人のことを考えるとか
困った人がいたらすぐに助けに行くとか
落ち込んだ人がいたら味方になってあげるとか
いくらでもあります
絶対的な信頼があり他人を大事にする人は
やはり運がいいイメージがありますね
派手ではなくてもキラキラしている感じです
もしもいい人なのに運が無いようだと
周りの人は
「いいひとなのになんで、、、」と思います
こういうあたりから私は確信しています
運が良くなりたければ
「いいひと」であるべし
他人から信頼され頼りにされ
しかもそれを厭わない
もしもそれができれば
もうすでに運どうこうの前にいい人生ですがね(笑)
とはいえ
分かっていたとしてもなかなか出来ないのが人生です
そこで今日は私の考えるすぐできる運気を上げる方法を1つ
もうすでにやっている人もいるかも知れませんが
そうでないなら簡単にできる方法です
靴を揃える
です
入り口の靴を揃える
そもそもいらない靴を出さない
出入り口をきれいにするなど
昔営業の人はその家の住人の判断をするときに
靴の並びを見たそうです
靴が雑だと雑な家
靴がきちんとしているとしっかりした家
と判断したそうです
これはドアさえ開けてくれれば分かる判断ですね
疲れて帰ってきたときなど
ついつい雑に靴を脱いでしまいますが
そこはせめて靴だけでも
せめて入り口だけでも(笑)
キレイにして福の神を呼び寄せましょう
入り口がダメだと福の神は帰ってしまいますね
いらない靴、使わなくなった靴は捨てて
必要な靴、大事な靴を大切にしたいですね
靴って本当に大事です
あなたが輝くために!
それでは