もう生きていく上での結論は
やってみること
これにつきますね
やってみて結論を出す
やってみて修正
ダメなら方向転換
これが分かっているのに
なかなか出来ない
失敗するかもとか
めんどくさいとか
今のままでいいとか
やらない理由がいっぱい出てきます
すると時間が怒涛のように過ぎ去っていきます
時間がいかに貴重か
それは失ってから分かることですね
あるうちはあぐらをかいています
そのうちに時間がないことに気づく
あわてて色々考え出す
なんていう感じだと
なかなかいい方向に行かないですね
人にはそれぞれのタイミングというものがありますが
最初それはなかなか分かりません
無理をしてもしょうがないので
自分のペースを掴む必要があります
結局それもやってみないとわからない
全ては行動しかないですね
私は自分が腰が重く動き出しが遅いので
本当にそのことを痛感しています
失敗を怖がっているというのもあって
やる前に考えすぎるのです
まず、安全地帯確保みたいな(笑)
それってどうもカッコ悪いですね
うまく進めないのはわかりきっています
腰が引けるに決まっています
人の腰が引けたのはよく見えますが
自分が引けているのは見えません
自分だけでは気づかないですね
だから近くで見てくれる人は必要です
だから修正する方法は必要なんです
こんにちは
越谷のツボ職人 北村(鹿児島出身)です
今日は やはりやってみるしかない について
私自身心がけていること
とにかくやってみて修正です
トライアンドエラー
失敗を怖がらないこと
進化するためには失敗も必須です
必ずついて回ります
人は失敗からしか学べないからですね
うまく行っていると
これでいいと思ってしまいます
失敗して初めて
自分のよくないところに気づけます
世界の偉人の伝記を読んでも
ほぼそうなので
自分などはもちろんなおのことです(笑)
何故か人って失敗談に惹かれますね
うまく行った話って「ふーん」くらいですが
うまくいかなかった話って
興味が出てきます
多分潜在的に危機に「備える」という感情が
強いからじゃなかと思っていますが
やはりなんだかんだ言って
失敗はしたくないので
無意識に避けるのかもしれませんが
でも人は失敗からしか学べない
これがジレンマですね
なんでもそうですが
うまくいっている人ほど
失敗もしています
一度どん底に落ちた経験があると
ものすごく強くなります
落ちた経験がない人ほど
怖がります
これもよく見ることです
結局、なんでも経験
やったもん勝ちです
あれもやってこれもやって
今自分が可能な範囲で
なんでもやってみる
なんでもチャレンジ、でいいと思います
楽をしようとする自分にムチを打つ
チャレンジしろと言う
そのほうが楽しいです
間違いない
行動している人って美しい
私もそうなりたいですね
あなたはどうですか?
くわしくはげんきくんまで