テレビで見ました
すごい人
レンガを運んでいる人が
これは合成か?
と思うほど鮮やかにレンガを操作し
上に上に
積み上げている
もうそれはそれは見事なもの
一つの芸になっている
カメラで撮られても一糸乱れない
何でこんなことになるんだ?
どうやったらこんなになるんだ?
と思いました
でもよく考えると
我々の周りにも
あんな感じの人はいるんです
実はそんな感じの人に
聞いたことがあります
なんでそんなにできるのかを
その人はなんと答えたのか
気になりますか、、、
教えない!
なんて嘘です(笑)
ちょっともったいつけますが
笑笑www(*^^*)
こんにちは
越谷のツボ職人 北村です
今日は 楽しんだら凄いことになる について
仕事ってキツいですね
嫌です
出来ればしたくない
でもそう考えると
ますますやりたくないですね(涙)
だから我慢してやることになります
でもそんな嫌なことが楽しくなったら
楽しかったらどうでしょうか
「そんなわけ無いだろう」
「楽しかったら苦労しないよ」
「給料は我慢の対価なんだよ」
なんて言葉が出てきそうです
先のレンガの人
そんな感じだったら
あんな達人のようになっただろうか
と思います
まずなっていません
あの人は多分
全力で取り組み、追求し
最終的に楽しんだんだと思います
辛い辛い肉体労働
環境も過酷でしょう
給料も低いのでしょう
それでもあの人は
その中に楽しみを見つけた
そういう意味で達人ですね
先の話の
私が聞いた身近な人も
さらっと
「仕事を楽しむんだよ」
って言ってました
「辛い仕事もゲーム化して
ゲームクリアを目指すんだ
そしたら誰も出来ないことができるようになる
なんせみんなイヤイヤやっているからね」
と言いやがりました(笑)
正直かっこいいです
つらい仕事も楽しむ、、
発想の転換なのか
転換の発想なのか
それはどっちでもいいか(笑)
それができれば
多分凄いことができるようになる
つまらない単純作業も
周りの人が驚くような
「技」になるかもしれません
そうすると周りに一目置かれ
仕事が楽しくなる
凄いことです
私の場合は
自分のやることに
名前をつけたりします
ただのキックも
名前をつけると
「ライダーキック」
になる
ただのパンチも
名前をつけると
「コークスクリューパンチ」
になるのです
ちょっと変えて
「コークスクリューパンチ2」
とかね
まあ人には言いませんがね(笑)
聞かれても答えませんし
いずれにしても
考え方一つで
辛いことも楽しいゲーム
みたいになる
そうなったらすごそうだよね〜
くわしくはげんきくんまで